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横浜市民防災センター
4月1日リニューアルオープン
楽しく学んで、しっかり備える

 災害シアターで  
 災害シアターで  
 昨年度、改修工事が進められていた「横浜市民防災センター」が完成し、4月1日リニューアル オープンした。 改修後は、「自助・共助の大切さを伝え、その行動が起こせる人の育成」を目的として、 地震などの様々な体験を通じ、わかりやすく、楽しみながら防災・減災を学ぶことができる施設として生まれ変わりました。

  センター正面には、消防音楽隊による演奏と、所長の挨拶後、早速見学・研修・体験が始まった。我々の一団約30名は、宇野(前泉消防署予防課長)さんの案内で、全コースを各施設の説明を受けながら体験。

 災害シアターでは、曲線の大画面に映し出される映像に皆、食い入るように見いっていた。過去に横浜市を襲った大地震や、今後予想される大地震による被害状況が次々と映し出される。
  地震シミュレーター
   震シミュレーター


 地震シミュレーターでは、平屋、高層マンションなど様々なシチュエーションでの体験。阪神淡路や東日本大震災での最高震度の震度7までの単なる揺れだけでなく、壁に映される現実の被害を見ながら、みなガードパイプをしっかり握りながら体験。

 火災シミュレーターでは、消火器を使った消火体験と煙体験。一般の訓練では水消火器を使うが、ここでは天ぷら鍋に火がついている画面に向かって照射して消火。煙体験では煙が充満した室の中を身を低くして避難するが、その様子を外からも見えるようになっている。
消火体験   
 消火体験  


 減災トレーニングルーム体験では、一般家庭を模した部屋に入り、何が起こるか知らされない。音響・映像などで災害を知らされ、地震や火災に対し、どう身を守ることができるかを体験。出口の確保、ストーブは、電気は、一次避難のための備品は…

 防災ライブラリー、ハザードマップコーナーも紹介され、時間の許す範囲で自由体験ということとなった。防災・減災への取組み、備えのヒント、各種ハザードマップ、自分の街がどんな状態かを地図で見ることができるなど、市が提供する地図情報も学ぶことができるようになっていた。

 今回の見学・体験は室内だけであったが、屋外での共助エリアでは実践的体験もできるようになっている、とのことであった。
見学会 1番乗りとなった団体 
見学会 1番乗りとなった団体