泉区災害対策本部運営訓練 2019/09
区本部、地区隊、地域防災拠点、警察、災害VCも参加
発災後数日を経過する間、付与のやり取り

 泉区災害対策本部運営訓練が区災害対策本部(区本部)内だけでなく、地区隊、地域防災拠点(震災時避難所)(以下拠点)、警察、災害VC(区社協・災害V連)も参加し、9月5日(木)行われました。筆者が関連した部分のみを下記。

・災害VCは、すでに開設された状態というと状況。区本部ボランティア班(V班)から各種依頼を付与され、それにどう対応するかを回答。その回答によっては区本部V班は同庶務班へ報告とともに、対応策を協議・回答もしくは対応。
付与の例:「避難者から"家の中の災害ごみの搬出”の依頼がある。対応できるか」、これに対し、搬出先の災害ごみ仮設置き場の確認依頼と現地調査実施を回答後、V派遣を回答。


・拠点から本部拠点班へ付与する内容に、拠点班はどう対応するかを検討の上回答。その回答内容によっては同庶務班へ報告し、専門班の対応策を拠点に連絡。また区本部としての対応を実施。
付与の例:ある拠点から「体育館内に嘔吐している避難者がいる。腹痛と下痢の症状を訴える人もいる。どう対応すべきか?」。拠点班は庶務班に報告し、「ノロを疑い」、区本部全体調整に。一方拠点へは、①傷病者の隔離、②汚染個所の立ち入り禁止、③汚染個所の除染の指示を回答。

発災後数日を経過する間、付与のやり取りが続けられた。その後、区本部全体会議が開かれ、各班長からの状況報告と講師のサニーカミヤ氏の講評(区職員の就労状況、感染症の対応、災害関連死など)、区本部長(区長)の挨拶で終了となった。

 区災害対策本部会議 サニーカミヤ氏の講評  災害ボランティアセンター