横浜市災害ボランティアネットワーク Cブロック会議 
2019.06.14   泉区ふれあいホームで

   
 横浜市災害ボランティア・ネットワークのCブロック(保土ヶ谷、旭、瀬谷、泉区) 連絡会が6月14日(金)泉区ふれあいホームで開かれました。 参加者は、各区の社協職員、災害ボランティアネットワーク(or 連絡会)のメンバーたち18名。 議題は「ボランティアセンター(VC)の運営時に使用する各種様式類についての情報交換」

 冒頭、今回の幹事役の泉区災害ボランティア連絡会の乾副代表から、近況報告と今回の会議目的について、また泉区社協の富井事務局長はく災害対策本部、区社協、区災ボラ連の関係、発災時における連携しやすい環境づくりなどについて意見とあいさつがあった。

 各区から、シミュレーション訓練で使用している様式類についての説明では、

①泉区は各様式の頭に、様式の流れを表示し行き先を明示。V活動依頼書は区・社協・災害V連と協議検討し
これを各V派遣依頼先に提供することとなった。
 ニーズの流れの基本は市防災計画通り、拠点から区災害対策本部(拠点班からボラ班)から災害VCです。
 
しかし、災害時には、周知徹底の問題もあり、いろいろなところから直接災害VCへ来ることも考慮に入れている。
   

②瀬谷区は、 実際に使えるか訓練の都度、見直しを行い最新版 としている。平成28年に区、社居、災ボラに拠点も加わってもらい、1年をかけて見直した。ニーズは泉区と同じで拠点から区災害本部へ行く基本ルートだが、すべて区本部からを原則としている。

③保土ヶ谷
区は、平成25年に作成した各様式を見直し中とのこと。 ボランティア登録簿個人用も資格・特技 欄は内容を、またボランティア活動募集票(ニーズ表の掲示)で付箋表を貼り付けも現実的方法を討中。それらをもとに、シミュレーション訓練で評価したい。

④旭区は、各拠点の体育館に発信専用の電話ローゼットを設置し、それを使い、VCへFAX信する。
V派遣要望書は、全ての地域防災拠点(37拠点)から専門的ニー
ズも含め直接、災害VCへ。VCで受付コーディネートする。
  各地域防災拠点に、Vコーディネーターを設置し、Vを派遣依頼先に誘導する。V登録簿は、VC閉鎖じに復元不可能  状態に廃棄、とのこと。

意見交換の中で、主な意見と提案

災害時アナログ固定電話回線があっても1回線1番号のため受付に時間が掛かり効率が悪い。例えばひかりインターネット回線を使うと1契約+追加番号4つなど用途にあった方式を検討すべき。

市または県で様式を含め、IT化を進めて欲しい。紙ベースでは対応しきれない。
   


③熊本大地震以降、特に昨年の引き続く大災害の全国災害VCでのICT化が急激に進んできた。今日検討の各種様式 類も当面吃ようだが、災害VC運営の効率化、少人数化のため、ICT化の検討が急務だ、として事例紹介がなさた。
a.Vの受付事前登録制。これにより、前日中にマッチングの目途が付く。
 PestixGoogleFormSelect-typeFrombridge-Kintonなど,
いずれも予約受付の仕組み。
b.ニーズ登録の電子化(ニーズの進捗状況(未処理・活動中・完了など)、これにより「隠れたニーズ」の掘起こしにも。
c.、V派遣時リーダーに提供する大‣小地図とニー ズ内容を1枚で提供

④上記、①,、②、③ について、どう進めるか(役割分担など)、スケジュールが必要。

次回幹事の瀬谷区から活動資金を使って講座を開催したらどうか提案があり、講座の中身については各区で検討して提案することに。