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4区(保土ヶ谷、旭、泉、瀬谷)の災ボラ連絡会
4区合同災VCシミレーション訓練について
他区の地理、施設など知り合うことも

Cブロックの災ボラ連絡会  
 Cブロックの災ボラ連絡会  
 災害時における相互の連携、共助の必要性から、横浜市Cブロック(保土ヶ谷、旭、泉、瀬谷の4区)の災害ボランティアネットワーク連絡会の今年度3回目が、2月20日(月)瀬谷区せやまる・ふれあい館で開かれた。今回は、旭区は事情により欠席となった。

 今までは、総会や訓練などイベントには相互に参加し、他区の状況を知るだけでなく、顔の見える関係づくりが図られてきた。しかし、大きな災害時には単独区での対応が難しいことも考えられ、また余裕のある区からの応援派遣も必要となることが考えられる。そのため、今回のテーマは、@ある区の災害ボランティアセンター設置・運営・シミュレーション訓練に他区からコーディネーター役として応援に行く、A各区の地理的状況を中心とした特徴を相互に知ってもらためにすること、を中心に話し合われた。

 @については、それぞれの区で、若干異なる運営方法があり、それも知っておくことも必要。訓練担当としては、保土ヶ谷・旭・泉・瀬谷区の順で。まず保土ヶ谷区に可能かどうか確認する。不可能の場合、旭区の状況から泉区とすることに。
 Aについては、今月、市災ボラネットワーク会議で行われた合同DIG訓練が行われ、各区で自分の区の地図に主要な点は表示されていることから、それを活用することに。

 その他、各区の状況について紹介があり、特に区役所、区社協、地域防災拠点など関連機関との関わり、連携について話し合われた。

 横浜市は、同市18区を4ブロックに分け、ブロック内の情報交換、合同訓練などを行い、相互にレベルアップを図るとともに、顔の見える関係を作ることを目指している。当4区は、このうちの「Cブロック」に位置付けられており、今年度で3年目となる。

 参考情報として、「かながわ災害情報連絡会」主催の「災害ボランティアセンター運営キット」の第1回訓練が明日の21日に県民センターで開かれる。保土ヶ谷、泉、瀬谷区からも有志が参加することも報告された。このキットは、防災科学技術研究所が開発したもので、東日本大震災、常総市水害時等で使用実績もあるもの。首都直下地震の際を考えると、ボランティアニーズ、ボランティアの数等を考えると、現状の紙ベースによる処理では困難が予想される。これらをIT処理で熟すことで解消できないかと考え取り組んでみることに。