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泉区災害ボランティア連絡会
平成29年度総会を開催
災害時の対応力向上を

 泉区災害ボランティア連絡会の平成29年度総会が5月13日(土)午前中、泉区役所会議室で挙行され、平成28年度事業及び収支決算報告、役員改選、平成29年度事業計画及び収支予算の案が説明され、それぞれ了承された。

 冒頭、当連絡会の大貫芳夫会長の開会挨拶に続き、額田樹子泉区長、日並勇連合自治会町内会会長、萩原勝彦防災拠点運営委員会連絡協議会副委員長、泉警察署長則次誠二郎、森田清泉消防署長から、それぞれ来賓挨拶が行われた。

 平成28年度は、4月の熊本地震に続き、梅雨前線による記録的大雨、引き続く台風、鳥取県中部地震、茨城県北部地震、糸魚川の大火災、大雪と1年中、自然災害があり、どこかで災害ボランティアセンターが活動している年であった。その間、関係機関・団体と連携しながら、各被災地域の状況と対応についての情報交換を行い、遠方支援を続けてきた。そして、当地域における大災害時に備え、どのように生かしていくかという視点でその吸収に注力してきた。

 昨年度の事業報告では計画に沿った活動を行ってきたが、課題として@センター運営スタッフ不足、Aセンター設置・運営訓練のやり残し、B会員増強、CICTの活用を挙げた。
   

 今期は2年ごとの役員改選期ということで、副代表の順序替え、運営委員長を江尻から乾へ、運営委員の今村の退任が決定された。

 今年度の事業計画案では、@陣容の質・量の向上による内部体制の強化、A内外の関係先とのネットワークづくり、Cセンター開設時を想定した広報活動(HP,FBなど)、D障がい児者支援、E外国籍住民支援といったものを運営委員会を通じ実施していく。

 質疑、意見では、会員増強についての具体的活動が挙げられた。地域防災拠点運営委員長連絡協議会総会、泉区防災連絡協議会総会といった全体に対する申し入れと、後は個々の拠点との関係づくりを実施し、拠点とセンターとの関係を理解していただけることに尽きるのでは。個々に進めていくとしていた。